カラーキューブ
カラーキューブテストは、自分の深層心理を分析し自分に今、必要なこと、足りないことを見つけ良い方向へ自分を展開させていく色彩カウンセリングです。
1947年に発表されたこのカラーテストは、世界的に有名となり世界中の心理学者や医学者によって研究されてきました。
6つのカラーキューブを用いたこのカラーテストは、2色層のカラーボトルを用いるカラーセラピーシステムに通じる部分も多く心理学とカラーセラピーとのつながりについても大変分かりやすくなっています。
創始者 マックス・リュッシャー博士
バーゼル大学で心理学を学び、ストックホルム、パリで研究を続け教授となる。
1947年ローザンヌで初めてカラーキューブテストを発表する。
現在も、色彩研究・カラーコンサルタントとして活躍中。
Q&A
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- Q:
- どのような時にカウンセリングを受けるといいのですか?
- A:
- 今、何をしてもうまくいかない、何をしたらいい分からない引きこもりがちの時
未来の展望・希望・目標が見つからない時、などに受けられるといいです。 - Q:
- 本当の自分との出会いでどうなれるのですか?
- A:
- 自分では気づかない潜在的な自分を知ることで、今の自分の心の状態が分かるのです。
そして自分の本来持っている能力を伸ばせることができます。 - Q:
- カウンセリングにはどのような効果がありますか?
- A:
- 今の自分に必要なこと、足りないことが分かると自分を良い方向へ変えることができるのです。
良い状態の自分は受け入れやすく、好きになれます。
自分を好きになることで、心のゆとりや他者へのいたわり、優しい気持ちが生まれます。
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担当
- 加藤 紗知古
- Dr.Luscher Color Cube Test 認定 カウンセラー